テクニカル分析のトレンド系とオシレータ系

fsd7ils743i テクニカル分析にはトレンド系とオシレータ系とがあります。トレンド系は、現在の相場状況が上昇(円安)トレンドと下降(円高)トレンド、どちらに向かっているのかということを判断するのに用いる指標です。

オシレータ系は、上昇トレンドの場合の「買われ過ぎ」と下降トレンドの場合の「売られ過ぎ」を判断する指標です。

一定の範囲で上げ下げを繰り返すレンジ相場の際に、よく使われます。以上の特徴を踏まえた上で、自分の取引スタイルに合った使い方を見つけると良いでしょう。

私個人としては、大きな流れを捉えて動くことを重視しているので、トレンド系をメインとしています。それは、レンジ相場の場合でも同じです。大抵はトレンドに従って取引をしています。

例えば、大きな流れとして円高というトレンドがある場合には、レンジの下にきても買いを入れることはありません。取引を行うのはレンジの上に来た時、売りを入れる場合のみです。

なぜなら今はレンジ相場が続いているとしても、大きな流れが円高である以上、いつまたレンジ相場が崩れて急激な円高に進んでもおかしくないからです。

そのようなリスクを踏まえて、安全に取引を進めるためにレンジ相場の場合でもトレンド重視で取引を行っています。要するに、基本はトレンド系指標を重視して取引を行うけれど、それを外れない範囲でオシレータ系指標も参考にしています。